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※比較のためのマッチ箱は長い方の一辺が5.5cmです※

「ティーカップコレクション」

カエル仲間のけろ美さんからいただきました♪

キティちゃんものなのでサンリオかと思いきやカバヤの製品でした

本家のキティちゃんものはtoo much sweetなものが多いのですが

これは渋めの色合いが大人っぽいかんじがします

 

「ヨーロッパの家」

カエル仲間のけろ美さんからいただきました♪

大きさはこのくらいです

瓦にしても壁のレンガにしても 、ひとつひとつ丁寧に再現されていて

とても美しいミニチュアハウスです

手に乗せるとしっかりした重みがあります

 

 

 

「草葺の家 アイルランド」 

 

ヨーロッパの昔話に出てきそうな

愛らしいたたずまいです

T○Sで昔放送していたアニメ

「日本昔話」でおじいさんとおばあさんが

暮らしていた茅葺の家にも似た

重たそうな屋根が印象的です

 

「マナーハウス イングランド」 

 

マナーハウスとは領主の館です

漆喰壁と木骨の壁が個性的

漠然と「あー、こういう家見たことある」

なんて思っていましたが

これはイギリスの家だったのですね

 

 

 

 

「商人の館 ドイツ」

 

イングランドの家に似ていますが

こちらは黄色い壁です

坂の勾配のある街路に沿って

建てられているので

2階にも入口があります

 

「ワイン・シャトー フランス」

 

もじゃもじゃです

こんなに蔦を絡ませたら湿気も

すごいことになるのではないかと

心配になるのは温帯湿潤気候の日本に

住んでいるからでしょうか?

 

 

 

「運河沿いの家 ベルギー」

 

海運業で栄えた商家が運河沿いに

建てた石積みの家です

なにしろ窓だらけです

赤レンガは水辺に似合いますねぇ

 

 

「パーフォーフ オーストリア」

 

パーフォーフ・・・豆腐屋のラッパの音色?

いえいえそうではありません

(そんなこと分かってるってば)

家畜と人間が一緒に暮らすスタイルの

家の呼び名なんですって

 

 

 

「ラートハウス スイス」

 

スキーロッジはやはりスイスの家を

参考にしているのでしょうか

ラートハウスとは村役場のことだそうです

 

 

 

「パンタイルとレンガの家 イングランド」

 

またしてもイングランドの家です

華美な装飾がないにもかかわらず

日本人の目から見ると

真っ赤なパンタイルの屋根が

鮮やかにうつります

 

 

 

「トゥルッリハウス イタリア」

 

イタリアらしく言いづらい名前の家です

でも可愛い!

この家には絶対小さくて太った

おばあさんが住んでいて

たまに孫娘が遊びに来るはずです

 

 

「草屋根の家 ノルウェー」

 

だから湿気が・・・

この草は人工的に植えられたもので

白樺の皮の上に土を入れて草の根の

水分で柱が腐らないようにしている

そうですが、腐るのがいやなら

草を植えなければいいのに

 

   
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