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日本の昔話になぞらえた和菓子の数々 色とりどりでとても美しく、種類も豊富です |
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40種類以上の充実したラインナップです♪ |
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“花咲き菓子棚”
花咲かじいさんがテーマなので犬のお菓子が左下に この違い棚はディスプレイになにかと重宝しますね〜♪ |
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“龍宮城のお菓子箱”
浦島太郎の玉手箱 白く飛んでしまっていますが左上は鯛の形のお菓子です そして右下は金魚が閉じ込められてます 亀は瓦煎餅かな？
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“竹取の月見菓子”
かぐや姫でお月見です 竹に因んでますなぁ 銀杏の葉は多分小皿だと思うのですが… 薄は１本ずつのバラです |
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“桃から生まれたお菓子重”
桃太郎です 干菓子の様子に打ち震えるとです！ 赤鬼のお菓子って斬新です 仕方ないんでしょうけど屏風の絵がなぁ〜…
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“端午の千代引出し”
金太郎です 柏餅はリーメントとほぼ同じ大きさで 出来栄えも遜色ありません 餡子を巻き込んだものは鯉幟をイメージ？ お茶道具の棗のような容器は飴入れです |
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“ぶんぶくお茶会”
ぶんぶく茶釜 リーメントとの茶せん対決はこちら 茶釜の蓋は開きます |
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“白銀の恩返し”
鶴の恩返し 衝立に透ける鶴の姿がヨロシイですなぁ 椿の和菓子三種もヨロシイですなぁ |
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“法師の小槌菓子”
一寸法師 お椀に輝くは『壱』の文字 打ち出の小槌の容器には干菓子を入れるのかな？ 菓子台に載っているのはお姫様なのですね |
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