|
■ お気に入りの文房具 ■ 世代を超えて子どもの学校生活を彩る文房具たちが登場です！ コアなファン層を意識した懐かしめのラインになっています そそられない人とド真ん中ストライクの人と好みが分かれるかもしれないですね 私？ストライクスリーバッターアウッな感じです |
|||
|
この学習机は70年代のリカちゃん家具です。 後生大事に持っていた甲斐がありました。 文房具で遊び放題です。 左上の赤い突起がある部分にはライトがあ ったのですが、子供の頃に乱暴に遊んで壊 してしまいました。 |
|||
|
サイズぴったりで鼻息も荒くなります。 この「お気に入りの文房具」のパッケ ージに学習机が写っているので商品 化される可能性有りですね。
|
|||
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
|||
|
■ 新品をおろす日 ■
ピンクがノーマルで黄色が色違いです。 この鉛筆･･･誰でも一度は目にしたことがありますよね 。 忠実に再現された色味が見事です。 筆箱はちゃんと両面開きで片面には鉛筆の差込部分も作られています。 鉛筆削りも遊び心いっぱいです。
|
|||
 OH!NOとあつまるくん |
削りくずも捨てられます |
||
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
|||
|
■ たのしい授業 ■ あったあった！この絵の具と筆洗！ 絵の具は“ぺんてる”ならぬ“かいてる”。 ちゃんと白だけ少し大きくなっています。 使いかけのものがあっても良かったかも。
|
|
||
|
閉じた姿もなかなか良いです |
|||
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
|||
|
■ 道具箱の中身 ■
|
|||
|
見えづらいですが ＴＯＭＡＴＯのり
|
右がノーマルで左が色違い。 これを手に入れてまずすることは鋏の開閉 でしょうなぁ。 ノーマルのシールはちゃんと貼れます。 色違いの作文は「私の町の文房具屋さん」。 お気に入りの文房具屋さんのお姉さんとの 心温まる交流が記されております。 |
||
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
|||
|
|
■ 明日の持ち物 ■ ちょ、彫刻刀の箱･･･。 何十年ぶりで見ました。 Ｕ字磁石も懐かしいなぁ。 絵日記と漢字練習帳の始めの数ペー ジには書き込みされています。
|
||
|
刃先のバリエーション
|
|||
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
|||
|
|
■ 工作だいすき ■ 地味だねぇ。 しかし、その地味さこそが魅力。 テープカッターが欲しかった私としては 非常に嬉しいセットなのです。 方眼の工作用紙は２枚入っています。 ホッチキスはパカッと開く仕組み。 さすがに玉を入れる部分は一体成型 です。
なにしろ細かい作りです
|
||
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
|||
|
■ お祝いのプレゼント ■ 地球儀はもちろんクルクル回ります。 そう言えばこの鉛筆は高級だったような 印象がありますね。 でも子どもとしては高い鉛筆をもらうより キャラクターの絵かなんかが入っている やっすい鉛筆の方がなんぼか嬉しかっ たりするんですよね。
収納できます
|
|
||
|
むはーっ！ |
|||
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
|||
|
|
■ 目指せ！100点 ■ テスト前の暗記大作戦ですね。 なんとなく場違いな分度器。 さらにペン立ては100点に関係なか ろうと思うのですが、品数合わせの おにぎやかしでしょうか。 この赤いプレートとマーカーを見ると 日本史の参考書を思い出す私は文 系の女。
|
||
|
ぐはっ！（吐血） |
|||
|
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
|||
|
|
■ 休み時間 ■ 休み時間はお絵かきですか。 マジックの蓋が取れているのを見ると 反射的に「乾く！閉めなきゃ！」と思う くらい、よくできています。 そしてどうですか、このクレヨン。 触りたくなりますよね〜。 なりませんか、そうですか。 |
||
