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■ 満喫 和食処 ■ リーメントの真骨頂と言っても過言ではない和食もの 今回はお箸の袋が紙でできていてより本物チックになっています いいかげんネタ切れかと思いきや確実に興奮させられる出来栄えで 和食三昧を入手したときのトキメキを思い出しました |
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■ もりそば ■
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一見地味に思えますが、実際に 手にしてみると素晴らしい出来に かなり興奮します。 色・質感・造型全てにしびれます。
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■ 肉じゃが定食 ■
トロロご飯〜(^0^)おいしそう！ マットな質感のお茶碗もとても素敵です。 ひょうたんの箸置は少し大きめで お箸もちょっとごつい感じです。
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うーん、グッジョブ |
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■ 天丼 ■
今回も蓋を閉める気なんざ 毛頭ございません。 貝のお味噌汁やお漬け物も細かく よく作りこまれています。
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天ぷらはごっそり外れます。 木の葉のお小皿に歓声をあげましたよ。 |
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■ 寄せ鍋 ■
鍋ももういいだろうと思いつつ やっぱり良く出来ているので感動。 定番の三島柄が嬉しいですね〜 比べると格段に進歩しています （私の写真もちょっとは進歩していることの 知れる昔の写真は恥ずかしーです･･･）
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■ おにぎり ■ どっしりした大きめの急須は もちろん蓋が取れます。 いろいろな製品を見て思うに 米の質感を再現するのは難しいのかも。 このおにぎりはとても美味しそうです♪
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愛おしい眺め |
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■ 旅館の朝食 ■
ブラボーですよ、これは。 いかにもな旅館の朝食。 ゴージャスなお膳は脚がたためます。 お箸は肉じゃがのものと同じです。 |
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小鉢が欲しかった私には最高のセット！ 納豆の蓋は取れません。 |
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■ 釜あげうどん ■
なんと言っても注目はゴマですよ、ゴマ。 麦わら手の蕎麦猪口もいいですねぇ。 薬味はもりそばと色違いの同型です。 桶の中身は取り出せて、お湯とうどんにバラけます。 |
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■ うな重 ■
今回はお重になって登場。 もはや当然の仕様ですが ご飯も鰻も器から取り出せます。 珍しいことには肝吸いの中身がお碗から 取り出せるようになっています。
萌えるなー、おい。 |
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■ 流しそうめん ■
まさかねぇ、こう来るとは。 足の部分は大きい方の１本のみバラで 流す部分の竹と水は分離します。 右のセッティングの仕方は流しそうめんの 食べ方としては間違っています。 流れて来たのを溜めて食べてどうする。 |
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食べ過ぎです